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結果2026-06-05

FSL Season7 中盤戦レポート-開幕戦から続く激戦。各Divで勢力図が大きく動き始める-

FUKUOKA SUPER LEAGUE Season7は、開幕戦から各Divで熱戦が続いている。 シーズン序盤ながら、すでに首位交代、同率首位、下位からの急浮上など、各Divで大きな動きが生まれている。

開幕戦では各Divの初代首位が決まり、♢DivはLiverty、♧DivはB.B. Guardians、♡Divは福岡波動界隈が好スタートを切った。Premier Leagueでもselfish、BON、SHAMBLESを中心に、上位争いは早くも熾烈な展開へと突入している。

Premier League

selfish独走ムードから一転、3チーム同率首位の大混戦へ

Premier Leagueは、開幕から最も激しい順位変動を見せているDivのひとつだ。

開幕戦ではselfishが15ptを獲得し、首位スタート。2位にはBON、3位にはSHAMBLESが続き、実力あるチームが順当に上位へ名を連ねた。 その後、第3節終了時点ではselfishが32ptまで伸ばし首位へ浮上。BONも25ptで2位につけ、序盤はselfishとBONを中心とした上位争いの構図が見えていた。

しかし、第4節で流れが大きく動く。selfishは37ptで首位をキープしたものの、SUPERNOVAが一気に30ptまでポイントを伸ばし、前回4位から2位へ浮上。ここでPremierの勢力図は一気に混戦模様となった。

さらに第5節終了時点では、selfish、SUPERNOVA、SHAMBLESが37ptで同率首位に並ぶ展開に。 開幕から首位を走ってきたselfishに対し、SUPERNOVAとSHAMBLESが完全に追いついた形だ。

Premier Leagueは、すでに“抜け出すチーム”を決める段階ではなく、毎節の結果で首位が入れ替わる可能性を秘めた超接戦へ突入している。ここから先は、1回の上位入賞がシーズン全体の流れを変える重要な局面となりそうだ。

Spade Division

SKYが開幕首位。OCEANら追走勢の巻き返しに注目

Spade Divisionは、開幕戦でSKYが12ptを獲得し、首位スタートを切った。 2位には大日本全ツ連盟、3位にはチームラグが続き、開幕戦では上位3チームがしっかりとポイントを積み上げた。

一方で、OCEAN、CRownCLownCREW、sbmも中位につけており、まだまだ順位を動かせる位置にいる。開幕戦時点ではSKYが一歩抜け出した形だが、ポイント差は決して大きくない。

Spade Divisionは、上位陣の安定感に加え、中位チームの爆発力が順位表を大きく動かす可能性があるDiv。 特に、OCEANは後の節で首位争いに絡む可能性を感じさせる位置におり、今後の展開次第では一気に上位へ食い込んでくるだろう。

開幕戦の勢いをSKYが維持できるのか。それとも追走勢が流れを奪い返すのか。Spade Divisionは、次節以降の結果が非常に重要になる。

Diamond Division

Livertyが開幕首位。BADRUN、P.P.Pらが上位争いを形成

Diamond Divisionでは、開幕戦でLivertyが12ptを獲得し首位に立った。 2位にはP.P.P、3位にはDELIVERY BARTENDERが続き、開幕戦から上位争いの輪郭が見える結果となった。

4位にはBADRUNが入り、上位との差を射程圏内に保ったままシーズンをスタート。5位の72、6位のTripleBarrel、7位のThirdNutsもポイントを獲得しており、Div全体としては大きな差がつきすぎていない。

Diamond Divisionは、開幕戦の時点ではLivertyが先行したものの、P.P.P、DELIVERY BARTENDER、BADRUNが近い位置で追いかける構図となっている。 特にBADRUNは、序盤の順位以上に今後の伸びしろを感じさせるチーム。1節ごとのポイント次第で、首位争いへ一気に加わる可能性も十分にある。

このDivは、安定してポイントを積み重ねるチームが抜け出す展開になるか、それとも毎節違うチームが上位に食い込む混戦になるかが見どころだ。

Clover Division

B.B. Guardiansが好発進。BAGZY、JOKERが追う序盤戦

Clover Divisionは、開幕戦でB.B. Guardiansが12ptを獲得し、初代首位に立った。 2位にはBAGZY、3位にはJOKERが続き、開幕戦では上位3チームがきっちり結果を残した。

4位には大和魂、5位にはAriaが入り、首位争いを追える位置につけている。THE DOJO、NY Backray’sもポイントを獲得し、今後の巻き返しに期待がかかる。

一方で、開幕戦ではGO RANGERが0ptスタートとなったが、FSLの長いシーズンにおいては、ここからの立て直しも十分に可能だ。 Clover Divisionは、開幕時点ではB.B. Guardiansが一歩リードしたものの、BAGZY、JOKER、大和魂まで含めた上位争いはまだまだ流動的。次節以降、どのチームが連続してポイントを重ねられるかが大きなポイントになる。

堅実に走る首位B.B. Guardiansに対して、追うチームがどこで仕掛けるか。Clover Divisionは、序盤から駆け引きの多いDivとなっている。

Heart Division

福岡波動界隈の首位発進から、Ace and Kingが単独首位へ

Heart Divisionは、開幕戦から大きく順位が動いたDivだ。

開幕戦では福岡波動界隈が12ptを獲得し、初代首位に立った。ATELIER、KKPFが続き、上位陣が順当にポイントを重ねるスタートとなった。

しかし、第3節終了時点では状況が一変する。 Ace and Kingが24ptまで伸ばし、単独首位へ浮上。さらにBlue Phoenixが9ptから21ptへ大きくポイントを伸ばし、2位へジャンプアップした。開幕戦時点では下位からのスタートだったBlue Phoenixが、一気に上位戦線へ食い込んだことは、Heart Divisionの大きなトピックだ。

福岡波動界隈、CREATORSも16ptで追走しており、Heart Divisionは上位から中位までが詰まった混戦状態になっている。 開幕戦で首位に立った福岡波動界隈が再び巻き返すのか、Ace and Kingがこのまま首位を守るのか、そしてBlue Phoenixがさらに勢いを伸ばすのか。

Heart Divisionは、今後も順位変動が激しくなりそうな注目Divだ。

総括

Season7序盤は、すでに“流れを掴んだチーム”と“巻き返すチーム”が交錯

FSL Season7は、開幕から各Divで明確なドラマが生まれている。

Premier Leagueでは、selfishが序盤を引っ張る展開から、SUPERNOVAとSHAMBLESが追いつき、3チーム同率首位という大混戦へ。 Regular各Divでは、開幕首位のチームがそのまま勢いを維持するDivもあれば、Heart Divisionのように大きな順位変動が起きているDivもある。

まだシーズンは序盤。 しかし、すでに各チームの戦い方、勢い、勝負強さは順位表に表れ始めている。

ここから先は、1節ごとの結果がさらに重みを増していく。 開幕戦で先行したチームが逃げ切るのか。追走勢が流れを変えるのか。 FSL Season7は、いよいよ本格的な順位争いへ突入する。

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